【リュウケンの対空エクセル】

 

まずリュウケン使いなら＜対空エクセル＞

＜地上エクセル＞習得の方が根気が必要⇒挫折の素です

 

対空エクセルは、使う状況が明確です。

跳んできたら出す⇒その都度決まる

これで使う（使える）感覚を覚えた方が早いと思いました。

相手がノーゲージだと確定です。

　

＜リュウケンの対空エクセル＞

�@．立ち小P

↓

�A．立ち大P

↓

�B．立ち大K

↓

�C．大波動（×ｎ） →�D．小竜巻×４or大昇竜（神龍拳）

　

 

 �@　立ち小P（初段技）

まず（相手が跳んできたら）適度に引き付けてエクセルを発動します。

立ち小Pは暗転中に押しっぱなしで出す。　そうすると最速で出ます。

 

後はタイミングよく�A→�Bと繋いで�Cの波動に繋ぎます。

波動は５〜６発。　たくさん入れたところでダメージは変わらないので、

余計な技が出ないようにゆっくり。

　

エクセルが終わる頃に、リュウなら小竜巻×４　ケンなら大昇竜

ケンは大昇竜の代わりに神龍拳、

リュウは�Bの立ち大K後に旋風脚（→中K）を混ぜると威力が伸びます