これは本当にひとりの人間がやっているのか・・・
最初の感想はコレですね
しばらく疑問でした
でもよく聴けば人間しかできない・・・
この曲は3拍子なんですが、伸びたり縮んだり・・・とクラシック特有のリズム(間)です。
リズムに乗ることはおろか、3つの拍を数えることも難しいかも。
でもそれがとても自然なんですね〜
やっぱり自分はクラシックが一番身に染みているんだなぁと思いました。
機械では絶対に出来ないこういうリズムや強弱を聴く機会は今とても少ないように思います
やっぱり機械混じりは単調でツマンナイなぁ
と言っても今後どんどん使っていきますが
こんなの弾けたらさぞかし楽しいだろうなぁと思うのですが、
演奏した当の本人は、もう厳しいクラシックにはあまり興味がないらしく、
曲名すら覚えていないそうです。
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